薬(くすり)は薬局(やっきょく)とドラグストアで買う(かう)ことができます。
■薬局(やっきょく)
薬局(やっきょく)では一般(いっぱん)の薬(くすり)も買えます(かえます)。医師(いし)が発行(はっこう)した処方せん(しょほうせん)の医(い)薬品(やくひん)も買えます(かえます)。
■処方せん(しょほうせん)とは。。
・病院(びょういん)に行く(いく)時(とき)、お医者(おいしゃ)さんは、患者(かんじゃ)さんのからだを診察(しんさつ)し、病気(びょうき)やけがを治す(なおす)には薬(くすり)が必要(ひつよう)かどうか判断(はんだん)します。
・薬(くすり)が必要(ひつよう)なときは、患者(かんじゃ)さんの体質(たいしつ)や年齢(ねんれい)などを考えて(かんがえて)「この薬(くすり)を、このくらいの量(りょう)とればいい」と判断(はんだん)します。
・その情報(じょうほう)を書いた(かいた)紙(かみ)を「処方せん(しょほうせん)」と呼びます(よびます)。
■ドラッグストア
一般(いっぱん)の薬(くすり)は薬局(やっきょく)と同様(どうよう)に買う(かう)ことができます。しかし、処方せん(しょほうせん)についてはドラグストア(どらぐすとあ)では受けて(うけて)いないです。